何度か足を運び、コンサートの趣旨をご説明させていただきました。僕は中学・高校とオフコースを聴いて育ちましたし、"ビデオの中の憧れの人"ですから、内心、すごく緊張しました。きちんとご説明が出来ていたか、少し不安でしたが、鈴木さんも快く了承して下さいました!
水越けいこさん、鈴木康博さんの出演が決定した時は、「こんな嬉しい事があるのか!」というくらい嬉しくて…。
でも、ここから「夢物語」は「現実」に変わり、チラシの入稿期限や協賛してくださる企業さんへのお願い、後援のお願い、広報、チケットの管理、当日やそれまでのスケジュールなど、スタッフ田中と一緒に決めていきました。
わかみやクラブにとって、なかのZEROホールの550席クラスのイベントはもちろん初めてで、
文字通り、手探りの日々が続きました(今も続いてます)。
スタッフ田中がオペレッタの演出家である事を頼りに、計画を練っていきました。企業さんに対しては、理事長の青柳と、ライオンズクラブのTさんという方にご助力いただきました。
比較的早い段階で、何ヵ所かの企業さんからご協力いただけるという事になり、それまでの不安が少し楽になり、とても励みになりました。
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